長野県松本市出身
尚美学園卒業
2月2日生
A型
〈主な出演作品・役名〉
オペラ『なめとこ山の熊』
オペラ『あん』徳江役
オペラ『さよなら、ドン・キホーテ!』オードリー役
オペラ『おじいちゃんの口笛』トーラ役
オペラ『遠野物語』ノヨ役
オペラ『イヌの仇討あるいは吉良の決断』お吟さま役
喜歌劇『天国と地獄』ユリディス役
オペラ『想稿・銀河鉄道の夜』尼僧役
『Opera club Macbeth』魔女役
歌芝居『魔法の笛』パミーナ役
オペラ『まげもん-MAGAIMON』絹役
オペラ『吾輩は猫である』三毛子役
オペラ『アルレッキーノ』ベアトリーチェ役
オペラ『金色夜叉』宮役
オペラ『ネズミの涙』スズ役
オペラ『フィガロの結婚』伯爵夫人役
オペラ『森は生きている』7月+むすめ役
〈ひとこと〉
私は松本の丸の内病院で生まれました。
65年前、私の母は9ヶ月検診で病院に行ったとき玄関で気を失って倒れてしまったそうです。
このままでは母体が危ないというわけで、子供を(つまり私を)手術器具で搔爬するか、薬で殺すかという選択になり内科の先生は「搔爬」産婦人科の先生は「薬」という選択に、そしてたまたま別な病院から講習の為にいらしていた大学病院の教授が「薬」と選択してくれたお陰で、奇跡的に全身チアノーゼ状態で「ふギャ」と産まれ。取り上げたその教授は「この子はかみのこだー」と叫んだという逸話を持っています。その時の「かみのこ」は神の子か紙ノコかは不明ですが、とにかくはこの世に生を受けました。が、産まれたときは両足の股関節の骨がまだできていなくて半年ギブスをしていたそうです(何でも母親のお腹の中では1ケ月でできる骨も外界ではできるまでに半年かかるんだそうです)股関節にギブスをし、当時病院に3個しかなかった保育器に入っていた私は、大人しく寝ている保育器仲間を横目に、激しく運動して等々保育器にヒビが入ってしまい、14日入っていなければならなかったのに4日で出されてしまった乱暴者です。ご静聴ありがとうございました。
え?その後はどうなったか?
はい、暫く全身黒いままでしたがその内ゆっくり全身白くなりましたとさ。
お陰で蒙古斑はなかったそうです。が、お人形をプレゼントされるとマジックで全身黒く塗りつぶす子供だったそうです。その内「何で黒く塗ってるんだろう」と自分で思い、その呪いのような行為を止めたのはずいぶん後でした。
産んでくれてありがとう。
〈これまでの特集記事〉
・オペラ『想稿・銀河鉄道の夜』出演者インタビュー
・こんにゃく図鑑 歌役者編(Facebook)
・オペラ『おじいちゃんの口笛』出演者トーク
〈♪ソング動画〉
「明るいほうへ」(朝どれソング)
「朝に晩に読むために」(朝どれソング)
「影とまぼろし」(朝どれソング)
「のびのび」(Cスタソング)
「向うも春の」(Cスタソング)




